情報系ゴリラのプログラミング日誌

情報系大学に通う霊長類が日々学んだことをアウトプットするためのリソースの掃き溜めです.

ブログ初めました(fizzbuzz)

うほ.

(こんにちは.はじめまして.ゴリさんと申します.現在,夏のインターン選考に怯えている大学3年生です.僕の周りの人たちは意識が高く,インタンーンどころか採用のエントリーやら,試験やら,精力的に活動しててすごいと思います.内向的な僕も少しだけ触発されて,IT系の長期インターンに行こうかなと思ったら,「エントリーシート出せー」「Webテスト受けろー」「電話で面接しろー」と言われて,早くも心が折れそうです...

あるとは知ってたけど,実際にやる段階になると予想より僕の心に大ダメージ!

Q.学校で何やってきたか?

A.特にナシ. 

Q.基礎的なプログラミングできる?

A.企業のいう基礎的のレベルがわかりません!

 

 そんな訳で,少しでもプログラミングの技術が上がるように,学校や,友達と話したプログラムを,忘れないようにここに書いていきたいと思います.ブログもプログラミングも初心者ですが,少しずつ上達していけたらいいなと思います.

 初回のプログラムは友達が流行ってると言ってた「fizzbuzz」.数字をカウントアップして,3の倍数なら「fizz」,5の倍数なら「buzz」,15の倍数なら「fizzbuzz」,それ以外は数字を出力するプログラムです.友達は,どれだけコードを短く出来るか挑戦してましたが,僕にそんな技量はないので,普通のコードです.僕は大学の講義で「C」,趣味でたまに「python」を書いているので,どちらも書いていけたらいいなと思います.

まずは,Cの方.

#include<stdio.h>
int main(void){
  int cnt;
  printf("~Welcome FizzBuzz~\n");
  for(cnt = 0; cnt < 100; cnt++){

    if(cnt % 3 != 0 && cnt % 5!= 0){
      printf("%d", cnt);
    }
    if(cnt % 3 == 0) 
      printf("Fizz"); 

    if(cnt % 5 == 0) 
      printf("Buzz");
    printf("\n");
  }
  return 0;
}

 

次にpython

print('~Welcome to FizzBuzz~')
for x in range(100):
    if x % 3 != 0 and x % 5 != 0:
        print(str(x), end = '')
    if x % 3 == 0:
        print('Fizz', end = '')
    if x % 5 == 0:
        print('Buzz', end = '')
    print('')

では,また次回.おつかれさまでした.)